一碧湖
伊豆が本州半島となって後の約10万年前、活発化した伊豆東部火
山群の、梅木平、一碧湖、荻等、一直線に並んだ火山の爆発的割れ
目噴火により出来た火口。このマールと呼ばれる閉じた窪地には細
かい火山灰が堆積し、水が抜け落ち難い状態となって、今も絶妙の
抜け落ち具合により、大量の雨が降っても、干天が続いても、溢れ
る事なく、干上がる事もなく水位はほぼ保たれ、美しい景観を楽し
ませてくれている。