(倉庫)
2001年3月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2002年1月〜2月 3月〜5月 6月〜7月 8月〜10月 11月〜12月
2003年
2.28
50リッター型炭化装置を開発情報に掲載しました。
2.25
身体の60%は水分です。私たちの身体は「水タンク」のようなものです。水は細胞に含まれたり、あるいは血液として体内に酸素や栄養分を補給します。老廃物を体外に放出する重要な役目もあります。水が不足すると血液が濃くなり、老廃物も除去できなくなって人間は死んでしまいます。全く運動をしない状態で成人男性が1日に排出する水は2.3リッター程度だそうです。その内訳は大小便として1.4リッター、汗や呼吸としてが0.9リッターです。排出量と同じ量を供給しなければ身体は水不足になります。水は身体の健康に大きな役目があります。
2.24
「バイオ・マッサージャー」に超音波ユニットの写真を追加しました。
2.21
開発情報に「温熱ベスト」を掲載しました。今秋発売をめざしております。
2.17
肌を整えるには細胞を活性化することです。肌の分子に運動エネルギーを与えれば細胞は活性化します。美顔器の原理は肌の分子に振動を与えることです。超音波は分子に1秒間100万回の振動を与え、遠赤外線は分子を1秒間に3兆回振動させます。分子が振動すると熱が生まれ、熱エネルギーによって細胞はさらに活性化します。細胞が活性化すれば新陳代謝が高まり老廃物であるメラニン色素などを追い出すわけです。また細胞と細胞の間にはさまれた汚れを追い出す効果もあります。
(遠赤外線を放射するバイオ・ユニットと超音波ユニットの両方をセットにした「バイオ・マッサージャー」を参照下さい。)
2.14
肌のシミ、そばかすは紫外線が原因です。紫外線が活性酸素を作り、アミノ酸の一種であるチロシンを酸化してメラニン色素ができ、これがシミやそばかすの色になります。予防策は紫外線にあたらないことですが、紫外線を100%防ぐことはできません。メラニンを抑えるには酸化反応を抑えるしかありません。酸化反応を抑える物質として化粧品によく使われるのはビタミンCです。また酸化を抑えるにはマイナスイオンも有効です。(「バイオ・マッサージャー」を参照下さい。)
2.12
「物質やエネルギーは必ず一つの方向に、すなわち使用可能なものから使用不可能なものへ、あるいは秩序化されたものから無秩序なものに変化する」。これは熱力学の第2法則です。エントロピー(無秩序)の法則とも呼ばれ、混乱は常に増加し、元には戻らないというものです。この法則は社会的な事象にあてはまるようです。組織の自己増加について述べたパーキンソンの法則は「仕事は使える時間一杯にふくれ上がる」。「組織が拡大するのは業務量が増えるからではない。組織が拡大するから業務量が増えるのである。」というものです。これもまたエントロピーの法則です。
2.10
自然界におけるマイナスイオンとプラスイオンの比率は約3:2です。自然界ではプラスイオンよりマイナスイオンの方が若干多めに存在するわけです。私たちの生活環境内のイオンバランスが自然界と同じなら、何もわざわざ問題にすることもないわけですが、このイオンバランスが近年逆転しているところが問題なのです。つまり我々の周囲にはマイナスイオンよりプラスイオンの方が増えているのです。車の排気、電子機器の電磁波などがプラスイオンを増やしている原因です。増えたプラスイオンが体内の活性酸素を増殖し、さまざまな病気を生み出す要因になっています。
2.7
呼吸で取り込まれた酸素は赤血球に含まれて身体の細胞に供給されます。吸い込まれた酸素のうち約1%が活性酸素になるといわれます。この活性酸素がジワジワと身体を酸化して老化を進行させていきます。高齢者に多い白内症は眼の水晶体が濁って視力が低下する病気ですが、これは水晶体のタンパク質が活性酸素によって酸化され白濁して起こる症状です。鉄は酸化すると酸化鉄(サビ)になりますが、人間の身体も老化してサビるのです。マイナスイオンは老化の進行を遅らせる作用があります。
2.5
活性酸素という言葉をよく耳にします。活性酸素は電子を奪われプラスイオン化した酸素であって強い酸化力を持っています。体内の活性酸素が正常な量ならバクテリアを殺すなどの免疫作用がありますが、増え過ぎると身体自身を酸化させてしまいます。身体の細胞や分子から電子を奪って安定しようとし、その結果、身体の細胞を酸化してしまうわけです。活性酸素は成人病の70〜80%に関係していると云われます。ガンや肌のシミなど老化や病気を促進する原因として知られています。マイナスイオンは活性酸素に電子を与え安定した酸素に変えてしまいます。マイナスイオンには活性酸素を抑制する作用があります。
2.3
2003年12月の記事を別ページに移しました。
老化は身体の酸化によって起こります。酸化は電子を奪われることです(「マイナスイオンとは」を参照下さい)。つまり身体の電子を奪われることが老化の原因なのです。身体の酸化が直接的に害をなす例が成人病の代表格である動脈硬化です。人間は酸素を吸って生きていますが、この酸素と悪玉コレステロールが結びついて血管壁にくっついてしまうのが動脈硬化です。血液の通りが悪くなり狭心症や脳梗塞などの循環器障害を起こします。マイナスイオンは電子を余分に持っているため酸化した分子や細胞に電子を与えて酸化を抑制します。つまり老化を防ぐ効果があるわけです。
1.31
「慕情」という映画をご存知ですか。国共内戦末期の香港を舞台にした中英混血の女医と米国人新聞記者とのラブロマンスです。1955年に公開されたこの映画は当時無名だった香港を世界的に有名にしました。背景となった香港のカットが素晴らしく、主題歌とともに世界中の人が香港を知ったのです。公開後50年たった今でも香港に行けば「ここが慕情で有名な××」などと説明されます。香港人の友人に映画の舞台になった場所を案内してもらいました。それらの場所がどこにあるのか「香港人なら誰でもワカルヨ」と彼は強気です。映画に使われた病院や海水浴場はわかりましたが、主人公がデートした丘や美しい花壇のある道は結局わかりませんでした。「慕情の香港はなくなってしまった」友人は云いました。50年という時の長さを感じました。
1.29
家庭の風呂と温泉では暖まり具合が違います。温泉に入ると「湯冷め」しないのはどうしてでしょうか。お湯からの熱伝導で身体が暖まるのは家の風呂でも温泉でも同じことです。体温が上がると自動的に発汗作用を起こし熱を冷ますメカニズムが身体にはありますが、温泉に含まれる硫化水素やナトリウムなどが汗腺を塞いで発汗を妨げます。汗が出なければ身体は冷えません。これが温泉で湯冷めしない理由です。温泉で湯上がりにシャワーを浴びている人を見かけますが、汗腺を塞いでいる成分を流してしまえば湯冷めします。せっかくの温泉ですから冷え性の方はあまりシャワーは使わないほうがいいですね。
1.27
二酸化チタンは顔料や食品添加物に使われている安全無害な物質です。二酸化チタンに光を当てると活性酸素(OHラジカル)を生じます。OHラジカルは120Kcal/molという強いエネルギーを持っています。有機物の分子の結合エネルギーは100Kcal/mol前後ですから、OHラジカルは分子の結合を切り離して有機物を分解し無害な物質に変えてしまいます。このように光によって作用する触媒物質を「光触媒」といい二酸化チタンはその代表的な物質です。光触媒は消臭や殺菌などに使用されています。
1.24
家を建てる時に床下に炭を敷く人がいます。炭は湿気を吸収し、空気が乾燥すると湿気を放出します。つまり湿気の調整作用があるわけです。床下がジメジメしなければ柱が腐ることもありません。家も長持ちします。床下の炭に遠赤外線効果があるという宣伝を見かけることがありますが、あれは少しマユツバです。効果をもたらすほどの遠赤外線エネルギーが常温の炭から出るはずがありません。仮に百歩譲って強い電磁波エネルギーが出たとしても、その電磁波は床板を暖めることに消費されてしまうはずです。床上の住人に効果を与えるほどのエネルギーはありません。
1.22
昔の人は言葉を大事に使ったようです。旧約聖書にも「始めに言葉があった」と書いてあります。言葉が全ての始まりだというわけです。自分の意志を相手に伝えることができるのは言葉だけです。目は口ほどにモノを言いません。万葉集にも「我が国は言霊(コトダマ)が幸せをもたらす国である」とあります。洋の東西を問わず言葉は大切なものだったようです。神主さんの祝詞は神を敬い崇める言葉の連続です。昔の人は謙虚なもの言いをしていたのではないでしょうか。不平、不満、ねたみの言葉は不吉をもたらすと信じられていました。忌み言葉とは神に受け入れられない不吉な言葉です。ねたみや憎しみの言葉がその人に幸せをもたらさないのは今も同じです。言葉にはエネルギーがあります。誠意や慈愛に満ちた言葉は人を動かします。言葉を大切に使う人がパワーを持つのは今も同じです。
1.21
「炭化装置」のページを更新しました。「(有)コタミ製作」のページにリンクを張りました。
1.20
世界恐慌の真っ只中、1933年に米国大統領に就任したフランクリン・D・ルーズベルトは、その就任演説で次のように国民に訴えました。「今、我々が恐れなければならないのは恐怖心そのものです。名状しがたい、不合理な、道理に合わない恐れそのものです。この恐怖こそが我々の前進する意欲を麻痺させているのです。自然の恵みが別に衰えたわけではありません。豊かな物資が目の前にあるのです。豊かな供給を目の前にしならが我々の意欲は衰えつつあります。それは財貨交換を支配する人たちが頑固で無能なために失敗を認めて退いたからです。彼らには夢がありません。夢を持たなければ国民は滅びるのです。やめさせなければならないのは銀行や実業家であってアメリカ国民が失敗したわけではありません。」
1.17
寒いですねー。厚着していても背中がゾクゾクします。身体には温度調節機能があって暑さ寒さに適応できるようになっているのですが、寒さに対しては許容温度範囲がそれほど広くないようです。裸で動かずに5℃の気温に2時間さらされると意識を失う人が多いそうです。ただし5℃の気温でも運動していれば気を失うことはありません。正月恒例の箱根駅伝では選手が汗をかきながら走っていますが、走ることによって身体が活性化して汗が出るわけです。人間は寒さに弱い動物ですが、身体を活性化すればある程度の寒さに耐えることができます。温泉に入ったり遠赤外線を浴びるのも身体の活性化です。
1.15
遠赤外線とは4〜1,000ミクロンの波長を持つ電磁波です。この波長を出す放射体の温度はいかほどでしょうか。ウィーンの変位則によれば波長と温度には〔波長=2897÷絶対温度〕という関係があります。この公式で計算すると4ミクロンの波長を出す放射体の温度は450℃、1,000ミクロンの波長を出す温度は−270℃です。つまり絶対0度から450℃までの熱を持つ物質が出す電磁波は遠赤外線なのです。絶対0度以下の熱は存在しませんし、450℃以上の高温の物質も地球上には数多くは存在しません。私たちの身の回りにある物質の多くは遠赤外線の放射体なのです。
1.13
「風の中のスバル、砂の中の銀河・・」ご存知”プロジェクトX”の主題歌「地上の星」です。”プロジェクトX”は困難なテーマに取り組んだ男たちの記録です。この曲は平成12年にリリースされ、番組とともに人気を高めてきました。昨年暮れの紅白歌合戦で最も高い瞬間視聴率を記録したのは中島みゆきさんが歌ったこの曲だったそうです。この曲は中高年の男性に人気があるのだそうです。曲名も、歌っている歌手の名前も全く知らない中高年のサラリーマン風の人たちが「プロジェクトXの歌はありますか?」と言ってCDを買っていくそうです。誰もが皆、燃焼できる仕事を求めているのです。感動のある仕事がしたいのです。地上の星になりたいのです。
1.10
人の体温は42℃以上にはなりません。というのは42℃になるとたんぱく質が凝固するからです。体重の18%を占めるたんぱく質が凝固すれば人間は死んでしまいます。一般的に発熱というのは37℃以上の体温を指します。風邪をひいて高熱が出たといっても40℃強くらいまでです。反対に低い方では35℃以下を低体温といい、意識の混濁や脈拍が激しくなるなどの症状が現れます。病気やケガなどで低体温になったら生命の危険があるわけです。すぐに体温を上げる医療処置が必要です。重篤患者の体温を上げる装置にも遠赤外線は使われています。
1.8
人間の平均体温は36.5℃です。この温度を波長に換算すると9.4ミクロン。周波数でいうと32THzになります。つまり身体の分子は1秒間に32兆回も振動しているわけです。ところで体重の60%は体液(水分)です。その他としては、たんぱく質が18%、脂肪18%、鉱物等が4%という割合です。水分の比率が圧倒的に高いわけですね。水の吸収波長は約3.5ミクロンと10ミクロン前後にピークがあります。したがって10ミクロン前後の遠赤外線が身体を暖める効果が高いわけです。ちなみにいうと3.5ミクロンの波長の温度は550℃です。これでは温度が高過ぎて身体に近接しては使えません。
1.6
熱を持つ物質は遠赤外線を放射します。つまり地上にある物質は全て遠赤外線を出すわけです。電磁波(遠赤外線)は光速で対象物に直接伝わるので効率の良い熱伝達手段であるといえます。ある周波数の遠赤外線が、それと同等の振動数を持つ分子に当たると共振現象が起こり分子運動が活発化します。分子運動が激しくなればその物質の温度は上がります。これを遠赤外線による分子の自己発熱作用といいます。しかし、周波数が異なる遠赤外線を当てても分子には吸収されずに通過してしまいます。共振現象が生じなければ自己発熱作用も起りません。対象物の振動数に合わせた周波数の遠赤外線を放射しなければ効果はありません。
1.1
2002年11月の記事は別ページに移しました。
新年だから「福の神」について調べてみました。私たちの周りにはツイてる人、どういうわけかいつもツキのない人がいます。福を招くことはできるのでしょうか。幸田露伴は「惜福」ということを言っています。福を惜しみ、幸福を全て享受することなく、天に積み置く人は福に恵まれるそうです。幸福の貯金ですね。二宮尊徳さんは「分福」ということを述べています。自分に来た福を他人に分け与えればより大きな福がくると言っています。その他「植福」という言葉もあるようです。日頃から福を植え付けておくという意味だそうです。それも自分のためではなく、誰かが幸せになってくれればいいという福の植え付けです。どうやら自分のためだけに福を呼ぶ方法はないようです。我欲だけではどうやら福は来ないようです。