●ホームページ作成講座(基礎編)


●ホームページを作ろう(はじめに)

   ●ホームページの作り方を学ぼう。
ホームページはHTML言語で書かれています。その言語は文章の前後にタグをつけるだけの簡単な言語で覚えてしまえば何でもないことですが初心者には難解に見えるかもしれません。これから学ぶことはHTML言語で作るホームページですが、初心者から見たわかりやすい説明でホームページの達人を養成できるように説明してありますので、この言語を学び、多くの人がホームページビルダーの達人になっていただきたいと思います。

しかし、そんな言語は分からない。覚える気すらない。苦労するのもイヤ・・・!!!
それでもホームページは自分で作りたいよ・・・という人は少なくないと思います。
そんな人にお薦めなのがホームページ作成支援ソフトを使う方法(HTML言語は熟知していても頻繁に内容を変えたい人にもおすすめです。)ですが、現状ではソフトを使用するだけでは解決できない問題点も山積みで、やはりHTML言語に関する最低限の知識がないと、思ったようなホームページが出来ないのが現状ですので、支援ソフトを使えばいいやと思っている人でも、どうか頑張ってこの言語の習得に時間を割いていただきたいと思います。ここでの講座は、そんな方のために練習問題を交え遊び感覚でこの言語を習得できるような構成になっています。


それではここでホームページ作成支援ソフトについて触れさせて頂きます。というのは、私も使用していますがこのソフトを使うことで内容の変更等を敏速に行うことができるようになり、色使いも微妙な色を簡単に造ることが出来る便利グッズだからです・・・。

ソフトで作るホームページ等とバカにしていた自分が情けない・・・!!!
今思えば友達の言うことを素直に聞いていれば良かった。(反省・・・!!!)
良いソフトを選べば決して無駄にならない逸品だと思いますよ・・・!!!

と言うことで話を元に戻しますが、最近ではホームページ作成支援ソフトにも色々な物が出回り始めています。その中から自分にあったソフトを選ぶ基準をホームページ作りに必要な装置やソフトを思い浮かべながら学んでいきましょう。

それではホームページを作成するのに何が必要でしょうか。まず最初に思い浮かぶのが画像処理です。画像はJPEGやGIFで保存しなければホームページに掲載できません。また作成技術が向上してくればアニメGIF(何枚かのGIF画像を張りあわせて動画に見せます。アニメGIF以外ではJAVAで作れます。)も使いたくなるでしょう。そして、タイトル等の文字画像も欲しくなるのが一般的です。また、画像を取り込む装置(スキャナーやカメラ等)も必要になるでしょう。そして、これら以外で特に大切なものがもう一つ御座います。それはプロバイダーに転送するためのFTP関連ソフトです。これがなければ幾ら素晴らしいホームページを作成してもそれを掲載することすら出来ません。

このようにホームページを作成するのに必要なソフトは山ほど有るのですが、その観点からみても付属ソフトの多さで選ぶのも1つの方法だと思います。関連ソフトを何一つ持ちあわせていない人にはソフトの付属品が命なのです。つまり付属ソフトの有無によりその後の予算が極端に変わってしまうからです。ただ注意しなければならないことはホームページ作成支援ソフト本来の性能の善し悪しを忘れてはいけないという事です。いくら付属品が多くても使いにくいソフトでは安物買いの何とかですから???その辺も注意して購入しましょう。

と言っても買わなければ中身までは分からないと貴方は思うかもしれません。それがソフトを買うときの常だと割り切れれば何も問題にはなりませんが約1万円を支払うことを考えると簡単に納得は出来ません。しかし、店員の話を良く聞きその会話からソフトの意図する断片がかいま見られればその問題の一部分かもしれませんが解消されるだろうと思いますので、納得できるまで店員の話を聞き、どのソフトが良いのか自分自身でよく考慮した上で貴方に合いそうなソフトを見つけだして下さい。いざ購入しても何がなんだか分からなくては困りますし、また使用して便利に使えなければ何の意味もございません。とにかくそのソフトが自分の感性に合っているのか、又は使いやすいかが購入時の最重要点ですから・・・。

それでは私が今使用しているソフトの購入時のきっかけやそのソフトの使い道について触れてみましょう。

私は単純な性格ですので友人の話で直ちにIBM社のホームページビルダー3を購入しました。というのは、この時点でペイントショッププロとG.CREWと言う画像作成ソフトやスキャナーを購入済みの為、このソフトの使いやすさ(友人が使用していたので不明な点は直ぐにでも聞けるという単純明解な動機で)に着目したからです。

購入して思ったことですがこのソフトは非常に良くできていて、使用方法を友人に聞くどころか説明書きも見ないで重宝に毎日使用しています。特に初心者にはありがたい付属ソフトがたくさん付いていますので、JPEGやGIF形式に保存できる画像ソフトさえあれば、初心者の技量でも簡単にホームページがつくれるでしょう。特にページマジックというソフトは、何も分からない初心者にはありがたい代物で、あらかじめ用意された約50種類のホームページテンプレート集(雛形)の中から、お好みのデザインを選択するだけで簡単にオリジナルのホームページを作成することができますし、また簡単な操作でプロバイダーへ転送するソフトやアニメGIF作成ソフト、それ以外にも多数のソフトが付属していますし、なによりも使いやすい(プロも結構使用しています。ホタルも良いらしいよ???)ので購入すればとても役立つことでしょう。

 しかし綺麗なホームページを作るときには、やはりこのソフトだけに頼るわけにはいきません。というのはHTML言語や仕組みが分からないと、これらソフトを使うときに使い回しが難しかったり、又は、使いこなせないという場合さえ考えられるからです。
たとえ使いこなせたとしても、微妙なデザインバランスを出す場合等ソフトだけでは難しい現実があるからです。というようにホームページはHTML言語で書かれています。作成ソフトに頼り切らずにこの言語をよく理解して独創的で綺麗なホームページ作りを心がけて下さい。つまり、HTML言語で簡単にホームページを作成する方法が今回の私のテーマだからです。

この言語は簡単ですからワープロ感覚でホームページを作成できます。しかしながら、HTML言語を理解して文章にタグを付けない限り、リンクはおろか改行することもできません。なにも分からない初心者が本を購入してからこの言語でホームページを作成するまでには、少々の時間と労力を要する事でしょう。真の初心者は保存する場所さえ分からないのが実状です。初心者のことを考えながら作成された素晴らしいテキストがあれば遠回りせずに自分のホームページを持てたのに・・・?
そんな疑問から私なりに考えたホームページの簡単な作成術を練習問題を交えながら伝授したいと思います。
そしてこの講座により、より多くの方々が短期間のうちにHTML言語を理解し、すばらしいホームページ作りの参考になれば幸いです。

   ●見てもらえるホームページの作り方

ホームページ作りは、よく家を建てるときの設計作業に似ていると言われます。私も確かにそう思います。設計図を描く前はどこから線を入れようかと、また、どの様な建物を描こうかとイメージを膨らませながら白紙の設計図に向かい、限られた予算の中で最善のモノを作るために努力していくのですが、実際には敷地や予算の問題もあり、思い通りの家が建てられないのが実状です。ホームページにも同じ様なことがあげられます。それでは、これよりホームページ作りの初心者にも分かるように自分よがりなホームページを立ち上げても意味がないことを建築設計の例をあげながら説明してみましょう。

もしも、貴方が家を建てたとします。設計技術者の提案で外観のデザインを重視した素晴らしい家を建てました。外観と庭の調和のためにお風呂とトイレを庭の一部として別棟にしましょうと提案されました。勿論本人は反対ですがその意見を無視してきれいな家が建てられたとしたら貴方はどう思いますか・・・?
又、古い大きな家を取り壊す為に予算を算出し、同じ規模の家が出来るのに設計技術者の提案で小さないながらも近代的で高級な家を建てたことを想像して下さい。全て貴方の言うことは無視されています。素晴らしい家が出来て良かったですねと設計技術者から言われても、意に反して作られた家に満足できるはずが御座いません。貴方は外のトイレやお風呂にいくたびにこんな設計技術者に頼まなければ良かったと後悔する事でしょう。又、家が小さすぎて家族全員分の部屋が出来なかったとしたら、ふざけるなと思うのが人情でしょう・・・!!!
又、その反対もあるのです。きれいな家を建てたいと思う人に平凡な家を提供したのではやはり満足させることは出来ません。

 そうです、上記技術者のように自分がよかれと思って作ってもそれが指示されなければただの自己満足に終わってしまいます。設計技術者の仕事は限られた範囲内でいかにインパクトのあるデザインを生み出すかが腕の見せどころで、そのためには多角的な視野に立ち独創的な角度から物事を分析し試行錯誤しながらデザインをまとめる力が必要なのです。つまり設計作業とは(ホームページ作りも同じですが)限られた範囲内でパーツ(伝えたいこと)をいかに凝縮していくかが勝負の分かれ道となるのです。時には妥協する事もあるでしょう。あきらめることもあるでしょう。しかし、その中で最善を目指し、その限られた範囲内で独創的なデザインの統一感をどこまで出せるかが技術者の腕の見せ所なのです。その結果として完成品が出来上がって喜ばれたときの快感はこの上ないモノだからこれら技術者は努力を惜しまずに頑張れるのでしょう。

見てもらえるホームページ作りもまたしかりです。成功したホームページデザイナーは限られたスペースの中で最大限の効果を上げるべく(自己満足に終わらないように)日夜努力を重ねているのです。という風にホームページ造りは家の設計作業に共通する一面があります。設計技術者の例え話を交えながらホームページの作り方の一部を伝授してきたのは、その観点を皆様に分かっていただきたいと思ったからです。


それではこれより見ていただけるホームページの作り方を具体的に考えてみましょう。
1番目に題材選び、2番目に妥協の範囲、3番目に割り切り、そして、それらの接点を掴むことの重要さを伝授したいと思います。

ホームページを制作する上で1番重要なポイントが題材選びです。著者が何を掲載したいのか、何を訴えたいのか、又はどのようなホームページが人気が出るのかを充分考えた上での題材選びが読者に伝わるホームページ作りの重要なポイントだと私は考えます。どんなに素晴らしいデザインでも女性用のドレスを男性は買いません。そのように題材一つで訪問者の数も必然的に変わってくるモノなのです・・・!!!上記の事柄をわきまえた上で自分なりに考えをまとめ、その事に対して多角的な視野に立ち、だれも気づかない切り口で作成すれば80%は成功したのも同然です。それほど題材は大切ですから慎重に考えて作成して下さい。

次に、ホームページ作りで何を妥協しなければならないのか具体的に説明していきましょう。まず第1にスピードの問題です。現状のプロバイダーでは、ISDNで64/モデムでは33、6の通信速度が一般的ですが、その回線も1回線当たり数人から数百人まで同時に使っているのが現状です。つまり速いプロバイダーから遅いところまで千差万別だと言うことです。その中で1ページ当たりどの程度の容量まで許されるのかという問題に突き当たります。

その答えは、1ページ当たり100キロバイトを越えないこと(基本的には60キロ以内)が一般的でしょう。圧縮しないで多くの写真を掲載すればすぐに数百キロバイトのページになってしまいます。それでは読込に時間がかかりすぎて途中で見るのがイヤになってしまいます。ただ、写真を売りにしている場合等、大きな容量でも逃げないで見てもらえる場合もございますので自分でよく考えながら目的にあったホームページ作りに励んで下さい。

次に問題になることは、一般の人々がどのようなブラウザやソフトをインストールして見ているんだろう・・・? ということです。きれいなページを作るために最新又は特殊なソフトを使った音声やビデオ、又はJAVA等を用いてホームページを作ったとします。しかし、一般的な訪問者が未だにIE2以前のブラウザならフレーム機能すら持ち合わせていません。ということは特殊なソフトを使ったホームページでは、それ自体見られない訪問者がいるという事実があるからです。しかし、そのことに気を配りすぎると表一つ作れなくなってしまいます。それで満足するホームページが作れるでしょうか。答えはNOです。素晴らしいと言われるホームページの作者はその点をよくわきまえた上で自己の指針の範囲内で割り切れる決断力を持ち、要所を引き出す為の労力は惜しまずに日夜ホームページ作りに励んでいる人々です。もしも貴方がその人々の仲間入りをしたいとお考えなら、とにかく色々なページを見ることで目的のある部分は達成できるでしょう。それで自己の判断力が向上し決断力を養うことが出来れば最高です。つまり、この人に見て貰いたい、このような人には見て貰わなくても構わない、その割り切りと妥協の接点を見つけだすことが一番大切なことなのです。

   ●商売になるホームページの作り方

インターネットはお金にならない・・・良く皆様から聞く言葉ですね。その様にお思いの皆様方には共通した認識があります。それはホームページの作り方を誤解している人々だということです。それではこの誤解を解くための第一歩として、どの様にしてインターネットが伸びてきたかを説明します。

最初は学生や若者の社交場的な情報発信基地として爆発的な勢いで個人サイトが増えてきました。手頃な価格で安易に出来る広報活動の場的な意味合いが若者に受けたのでしょう。その飛躍的な成長に企業家が目を付け個人のページを真似してホームページを作るようになりました。その結果として現状があるのです。利潤を追求しない個人向けのホームページが手本となっているのですから儲かる筈が御座いません。それでは企業がお金をかけてインターネットで広報活動をする意味がありません。如何にして企業がホームページを使うのかその答えは上記事柄を聞けば明白なことなのです。

それではどの様なホームページを作るべきなのか勉強してみましょう。まず最初に企業が広告媒体を使うときのことを思い出して下さい。そして、インターネットによる広報活動も、雑誌や新聞、テレビ、その他の広報活動と同じ媒体だと考えて下さい。それらの媒体を使うときには必ずしっかりした目的意識をもって使うでしょう。たとえば会社のイメージをあげたいとか商品を売りたいとか求人広告を出したいとか色々な事が考えられます。その上でコストに見合う効果が出る媒体を探すわけですが、その1つがインターネットとお考えいただければ結構です。つまり、広報活動で今までしてきた原則を守ればそれでいいのです。

広報媒体の1つと考えた場合、インターネットにはどの様な長所と欠点があるのでしょうか。
その長所の部分として最も得意な分野はマーケティングリサーチだと思います。特に市場のリサーチや顧客リストのデータベース化に適したメディアだと思います。しかもブランドイメージの確立や製品の販売からメンテまで幅広い活動も出来る素晴らしいメディアです。自分でどの様な広報活動をするのか目的意識をはっきり持って制作していただければ、きっと素晴らしいサイトが出来上がることでしょう。

最後にホームページを作るときの注意点をあげてみましょう。それは見る側に負担をかけないデザインにしなければいけないことです。見やすく使いやすいデザインでプラグインソフトを使わなくても見られる様にしましょう。
とくにトップページの作り方ですがこのページのデザインでこのサイトのイメージが全て伝わるといっても過言ではありません。ということは、このページから企業のイメージや何をしたいサイトなのかを表現しなければいけないということです。検索サイト等より最初に訪れるのがトップページです。人に例えれば顔に当たる部分です。このページがつまらなければ、又は表現力に乏しければ他のサイトは山ほどあるのです。電話代を使ってまでも見たいと思わせる何かがなければ素通りされるのは自分の行動からも明らかなことでしょう。それほどトップページは重要なのです。ただ、あれもしたいこれもしたいとなりがちですが重くならないように、また具体的には堅くなりすぎずに信頼感が持ててそれでいて企業の想定するメインターゲットが分かり、綺麗で分かり易く見せる工夫も必要なところです。
また、ホームページは生ものです。頻繁に更新したり、ユーザーが電話やメールで簡単に連絡が取れる仕掛けを考えて下さい。フットワークを軽くすることが商売に結びつける第一の点なのです。

それからもう一つ重要な点を見逃しておりました。それはリンクボタンの設定方法です。むやみにリンクを貼るのではなく順序だって内容が把握できるように(小説作家になったつもりでドラマでも作るような設定で)考えて作成して下さい。その内容も自分の企業のみならず訪問者の為になることを考えながら設定して下さい。きっと、訪問者は貴方のサイトにクギズケになることでしょう。


   ●まとめとして


 ホームページを作るさいの注意点は、上記以外にも数え切れないほどございますが、先ほど告げたように、どのようなホームページを目指すのか自分の指針や方向性を見極める事が最重要課題です。そして、その範囲内でいかに妥協するか、いかに割り切れるのかが成功の第一歩だと私は考えます。勿論、お宅だけしか訪問しないサイトでも構わないでしょう。それはそれで素晴らしいサイトだと思います。しかし、お宅を喜ばせる何かがなければお宅のホームページだと思っているのは貴方だけだということを充分に考慮しながらホームページを作成してください。

以上、ホームページを掲載するにあたり、上記の点を充分に考慮し、自己満足に終わらない素晴らしいホームページを作っていただきたいと思います。

そして、最後になりますが、より多くの検索サイトや相互リンクに登録する事も忘れてはなりません。ただ単にホームページを掲載しても見てもらえなければ何の意味もございません。より多くの検索サイトや相互リンクに登録してこそ初めて掲載されたことになりますので根を詰めて登録をしましょう。
以上  
 
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伊豆長岡温泉 実篤の宿いづみ荘の渡辺です。
よりよいサイトを作成するために色々な情報を募集しています。
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更新日:98.8/18