来　深　上　才　有　西　西　日　上　　　　　王　脇　　　槙　上　与　岩　町　大　大　法　　（臨）寺　　　寺
　　　　　　　　　　　　　中　　　　　越　越　　　　　越　　　　　　　　　　　河　　　　　寺　金　泊　寺
　迎　　　富　　　　　長　学　　　　　後　後　寺　野　後　　　与　　　　　軽　津　河　　　泊　　　海　泊
　　　　　　　　　　　　　校　　　　　関　日　　　　　大　　　　　　　　　　　分　　　　　新　　　水　温
　寺　沢　岡　津　栗　岡　前　越　除　原　吉　川　町　津　原　板　板　方　井　水　津　崎　道　山　浴　泉　泊
　○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○
　ら　ふ　か　さ　あ　に　に　ひ　か　え　え　お　わ　え　ま　か　よ　い　ま　お　お　ほ　て　か　て　て　て
　い　か　み　い　り　し　し　ご　み　ち　ち　う　き　ち　き　み　い　わ　ち　お　お　う　ら　な　ら　ら　ら
　こ　さ　と　づ　く　な　ち　し　の　ご　ご　じ　の　ご　は　よ　た　か　か　こ　こ　ざ　ど　や　ど　ど　ど
　う　わ　み　　　り　が　ゅ　　　ぞ　せ　ひ　が　ま　お　ら　い　　　た　る　う　う　き　ま　ま　ま　ま　ま
　じ　　　お　　　　　お　う　　　き　き　よ　わ　ち　お　　　た　　　　　い　づ　づ　　　り　　　り　り　り
　　　　　か　　　　　か　が　　　　　は　し　　　　　つ　　　　　　　　　　　ぶ　　　　　し　　　か　お
　　　　　　　　　　　　　っ　　　　　ら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　　　　　ん　　　い　ん
　　　　　　　　　　　　　こ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　す　　　　　ど　　　す　せ
　　　　　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い　　　　　う　　　い　ん
　　　　　　　　　　　　　ま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よ
　　　　　　　　　　　　　え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く

合併後の入場券。西長岡の券と上与板の券で注意書きが微妙に異なっている。

合併後の乗車券。右の券の「（自）長岡」は自動車線長岡（西長岡〜長岡間はバス）のことである。

Ａ型国鉄連絡券。

車内乗車券。昭和４８年の大河津〜寺泊（旧、寺泊新道）間廃止直前のものである。

大河津発行の通勤定期券。

長岡鉄道時代の汽車自動車共通往復券。戦前に発行された物で、長岡市（信越本線長岡）まで鉄道・バスどちらでも利用できる往復乗車券である。

　悠　長　土　大　高　長　袋　神　東　下　下　小　宮　浦　加　椿　耳　名　上　明　本　太　上　楡　栃
　久　　　合　学　校　　　　　田　神　長　新　曽　　　　　津　　　　　木　見　　　　　　　北
　山　倉　口　前　前　岡　町　口　田　岡　保　根　下　瀬　保　沢　取　野　附　晶　明　田　谷　原　尾
　○−○−○−○−○−○−○−●−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○−○
　ゆ　な　ど　だ　こ　な　ふ　か　ひ　し　し　こ　み　う　か　つ　み　な　か　み　ほ　お　か　に　と
　う　が　あ　い　う　が　く　ん　が　も　も　ぞ　や　ら　つ　ば　み　ぎ　み　ょ　ん　お　み　れ　ち
　き　く　い　が　こ　お　ろ　だ　し　な　に　ね　し　せ　ぼ　き　と　の　み　う　み　だ　き　ば　お
　ゅ　ら　ぐ　く　う　か　ま　ぐ　か　が　い　　　た　　　　　ざ　り　　　つ　し　ょ　　　た　ら
　う　　　ち　ま　ま　　　ち　ち　ん　お　ぼ　　　　　　　　　わ　　　　　け　ょ　う　　　だ
　ざ　　　　　え　え　　　　　　　だ　か　　　　　　　　　　　　　　　　　　　う　　　　　に
　ん

合併後の乗車券。下段の券は半硬券で、上段の硬券とは若干様式が異なっている。

表 裏
小曽根委託所発行の大型半硬券準常備乗車券。Ｄ型より一回り大きい半硬券が使用されている。
裏面に「小曽根委託所発行」と印刷されている。また、着駅に長岡が無いのは、長岡行き発行実績が多いので常備券が有ったためと思われる。

上北谷〜長岡の往復乗車券。

末期の車内乗車券。

長岡発行の通学定期券。