物語のあらすじ
時は未来、人類が「ヒョン」な拍子で「ワープ」航法を発見し
宇宙一の無責任男シリーズ登場人物リスト
- ●アキヒコ・ヒラカワ
- フジ参謀総長にくっ付いてた参謀三羽烏の一人目
- ●秋山真之
- ●ア・キュラ・ドム
- ル・バラバ・ドムの父
- ●アスカ・コリア
- イサムの実母_フジ参謀総長の愛人(笑)
- ●アザリン・ド・エル・クラン・ライクン(ゴザ16世、ルッチナ1世)
- 汎銀河惑星連合皇帝、ラアルゴン帝国皇帝
- ●アドリアン・アンダーソン
- 惑星連邦宇宙軍最高指令長官、
- ●アブドゥラー・アッラー・ディーン・アリ−・カシム
- タイラー「大統領」の補佐官
- ●アベレッジ・ウエキ・タイラー
- ジャスティの父、
- ●アンドリュー・バーミンガム
- イサムの部下でスナガの悪友。物資横流しの常習犯
- ●イサム・フジ
- ススム・フジの息子でアザリンのダンナでタイラーの腰巾着で・・・etc
- ●イツァーク・ハイフェッツ
- ●イワン・ミハイロビッチ・ザンギエフ
- アシュラン戦役のとき惑星コルバーで叛乱を起こした義勇宇宙艦隊の提督(元大佐)
- ●ヴィクトリア・イヤハート
- 特別志願戦術研究飛行団(特願)の教官。プラチナブロンドの美人で凄腕パイロットでコジロー君の最初の人だけどオメガ戦役の偵察飛行中に戦死
- ●ウォーター・バブル・ダガー
- 萬画「ドメルくん」の作者。田川水泡「大」先生のパロディー
- ●エイミィ・ハナー
- ハナーシスターズの一人でヒラガーの奥さん。
- ●オズリック・ランスロー
- 「大空のサムライ」の作者で市井の航空史研究家(同名の歴史家が吉岡作品に、ちょろちょろいろんな所で出てくる
- ●オドン・ベク
- キムの元婚約者。タイラーの乗る「あさなぎ」の身代わりに打たれた「ゆうなぎ」の艦長
- ●カール・ビョルン・アンドレセン(赤毛のエイリーク)
- カトリくんの元同僚で戦艦フェンリルの艦長。アザリンちゃんをねらった爆弾テロから彼女を救うため殉死。しかし宇宙軍の伝統芸「脳死には至らなかった」により巨大特務艦「明石」の頭脳として復活
- ●ガラゼル・ガ・ガラハン
- タイラー「艦長」最初の相手。たった一席の駆逐艦に34艦沈められると言う失態を演じたラアルゴンの艦隊司令。サイゴはトポトポの餌となる。
- ●ガルグル・ド・ランゲ
- イサムが起こした反乱軍の艦隊奉行。
- ●キクチヨ・ミフネ
- ヤマモトくんの先輩でセッシュウ・ミフネの息子。
- ●キョンファ・キム
- 阿蘇のクルーで情報通信関係を担当。その美貌はユリコ・スターとともに宇宙軍の宝である。後に惑星連合宇宙軍の士官学校の校長に就任、キサラの「面倒」を見る羽目にもなる。
- ●グェン・ホー・ミン
- 阿蘇のメカニックオペレーターでタイラー一家の最古参者の一人。でも最も重要なのはキョンファ・キムの旦那さんであること。
- ●クレア・ニーブン>
- 颱宙ジェ−ン襲来の際に、ブリッジで負傷したカトリくんを手当てした看護兵。そのままカトリくんとゴールインしてしまった
- ●グレッグ・マーレィ・ジュニア
- タイラーの前の、駆逐艦「そよかぜ」の艦長で不良軍人。親の威光で艦長になった二世軍人。
- ●グロム・ハス
- シア・ハスのとーちゃんで、宇宙海賊。厳しいけど、結構娘思いの親ばかさん。
- ●ケンイチ・サハラ
- フジ参謀総長にくっ付いてた参謀三羽烏の二人目
- ●コジロー・サカイ
- 「大空のサムライ」と称される惑星連邦宇宙軍きってのエースパイロット。シリーズ随一のバンカラ兄ちゃん。でも元女性恐怖症だし、嫁さんであるユーミ・ハナーの方が撃墜数で上回ってるから、きっと家では尻に敷かれているに違いない
- ●サリア
- ラアルゴンの宮廷付きの巫女さんで、ドムくんの元恋人。でも、ワングの策略により悲運な死を遂げる。シリ−ズ中もっとも可哀相な人かも?
- ●シア・ハス(ヤマモト)
- ラアルゴンの宇宙海賊のグロム・ハスの娘で、宙雷艇の艦長で、ドムくんの部下。後にヤマモトくんと結婚、長男シゲチヨを設ける。でも何より重要なことはグラマーな美人さんと言うことである。
etc....
以下続々と製作中