9月14日好鱗情報
 
本日は今年一番の大物が釣り上げられた。30cm/310gの巨鮎であった。
 釣り人は好鱗会の吉本氏で場所は梅木の発電所下である。ここ数日大物が釣れている情報が入ってきていたが、尺を越えたのは初めてであり皆を驚かせた。
 好鱗前でも好鱗会の平川氏が26cm(180g,170g)を頭に良型を15匹釣り上げてきたが、全般的に型は良いが数は少ないようだ(2〜10匹)。
 三連休の中日と言うこともあり狩野川本流をはじめ大見川も多くの釣り人でにぎわっていた。

↓30cmの巨鮎を手にする吉本氏
(個体写真はHOMEに掲載)


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10月9日好鱗情報
 
諸般の事情で久しぶりの情報提供になってしまいました。
 10月4日に好鱗会の納竿大会が開かれ前回に続き宇野氏が11匹で優勝しました。当日は曇り空で水温も低く鮎の追いもあまりよくなかったようで、22名が参加し7時〜13時までの6時間で11〜0匹とやや低調であり、大物賞は谷藤氏の26cm、200gであった。
 9月14日の30cmが釣られてからも好鱗のリーダーボードには28cmを頭に25cm以上の大物が釣り上がってきている。また天気が良く水温が上昇する日中には10匹以上の釣果もみられる。
 10/8には伊東の堀井氏が15匹を釣り上げた。天候次第でまだ釣りもできそうである。


↓10月4日の検量

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